【保存版】【キャリコン国家試験】ロープレ試験の進め方に悩んでいる方へ

更新日:9月10日


 

【要点を抑える】効果的な面接技法について

 

こんにちは。キャリ男です。


 このブログは、第16回国家資格キャリアコンサルタント試験(2021年3月開催)を一発合格した筆者が、これからキャリコン試験を受験される方に向けて、キャリコン国家試験を合格するために抑えておいて欲しい面接技法の要点をまとめた内容です。


 ぜひ、キャリアコンサルタント国家試験合格に向けて、勉強用に使っていただければ幸いです!


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1.効果的な「面接技法」のプロセスとは?


そもそも面接とは、カウンセラーとライフキャリア上の問題や具体的な目標をもつクライエントとの相互コミュニケーションの場であると言えると思います。


面接を通じて支援関係が形成され、まず信頼関係の確立、クライエントの具体的ニーズ・問題の把握を行った上で、問題解決の支援、目標達成のための援助が具体的に行われる場です。


キャリアカウンセリングの基本的なプロセスと進め方には、


① 信頼関係(ラポール)の構築

② キャリア情報の収集

③ アセスメントー自己分析、正しい自己理解

④ 目標設定

⑤ 課題の特定

⑥ 目標達成に向けた行動計画

⑦ フォローアップ、カウンセリングの評価、関係の終了

の一連の過程があります。


このようなキャリアカウンセリングプロセスをもとに、キャリアコンサルタントは、基本的な面接技法を身に付け、効果的な面接が行えるように努めなければなりませんし、ロープレ試験でも上記の流れを認識しておく必要があります。


キャリアコンサルタント国家試験のロープレ試験では、主に①と②、③などが評価されます。


2.効果的な「面接技法」の理論とは?


カウンセラーが用いる基本的な面接技法は、どの理論に基づくかによる相違があります。相談の場面によって、この理論が必ず正しいということはありません。

クライエントの状況や支援する対象によって、各理論やアプローチを使い分けながら実施することが望ましいとされてます。


しかしながら、カウンセラーのクライエントに対する姿勢・態度や話の聴き方、整理のしかた、質問のしかたなどの面接技法は根本的に共通であり、クライエントの話をいかに受容しながら傾聴できるかを意識することは重要です。


いざ、ロープレ試験の対策を進めようとした時に、周りの人が色々なことを指導してくれるのは有難いけど、結局どのようにすれば、上手く進められるだろうかと悩んでいる方も多いと思います。


そんな時には、まずは、クライエントに、この相談が「安心できる場」、「信頼できる場」であることを感じてもらえることに注力して欲しいと思います。


面接技法の要点とは、どの各理論やアプローチを使うことが良いかではなく、シンプルに「目の前のクライエントに集中する」ことにあるのではないでしょうか。


参考)

杉原保史,『キャリアコンサルタントのためのカウンセリング入門』       

木村周,『キャリアコンサルティング 理論と実際』(5訂版) 

宮城まり子,『キャリアカウンセリング』

 

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#キャリアコンサルタント #国家資格 #ロープレ試験




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